2007年11月14日

全員集合したのだった。/本介さん

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 さて、小屋入り一ヶ月前になりまして、ようやっと「全員が全員を知り合う」ことができたのだった。やあ、10人を越すとみんな予定がある。大変なことだ。
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 それにしても人数の多いシーンを演出するのは、大変だが楽しい。ついつい休憩を挟むことを忘れてしまう。また、本介演出はかなり小さいところでクラップ(手を打ってシーンを止めて演出をつける)が多いので、何回も何回も同じシーンを小さく繰り返すことになる。根が細かいんだろうか。それでも、少しづつよくなっていくのを見るのはすごい楽しい。すごい楽しい。

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 さて、本介さんはフリーターにもかかわらず大学にもぐって授業を受けている(もちろん無許可で)。その授業というのは、今、日本の現代演劇のエッジをゆく“チェルフィッチュ”の岡田利規先生の授業だ。そこで、ワークショップ形式で岡田先生の考える演劇のもろもろを学んでいるわけだけれど、これが面白く、またすごい参考にもなる。
 皆、ほとんど忘れているかもしれないが僕は単独での演出が今回ではじめてであるといってもいい。前いた大学の劇団では数度こなし事はあるけど、まあなんていうか、交通整理みたいな感じだったし、前身のユニット「自作自演団ハッキネン」ではその名のとおりほとんどが僕のピン活動であって、ちゃんとした理論やら美意識やら世界観で演出をつけていくのは、今回がはじめてである。だから、現役トップランナーな演劇人に教えを請うチャンスは、絶対に逃すまいてよ。
 で、同じ授業に写真左のシミズも受講しているのだけれど、このあいだの授業でシミズがワークショップでなんかやらされていたら、岡田先生に「上手いですね」とほめられていた。なんか僕もすごく嬉しい。
 授業は結構むつかしい。授業終了後、思い切って先生に話しかけてみる。やー難しいですねーとのあれに、先生「僕はずっとこれをやっているからねー」との返答。そうそう、先生は桜美林大学でも学生と一緒に演劇を作っているその公演もまもなくだ。みんな見に行くといいよ、絶対参考になる!→http://ghost-youth.jugem.jp/

 さて、今日はチラシの見本がパソコンに届く。
 ほっほっほっほ、これはいいぞ。
 いいけど他にもいろいろ問題が。プライベートでもいろいろ大変な事が。でも、プライベートの酷さに反比例するように、芝居が面白くなっていく気がするのは何故? ふう。社長は疲れた。
posted by ジエン社ブログ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長・本介さんが疲れた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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